2010年10月29日

今日はサケについてお話したいと思います。
サケといえば日本では
非常によく食べられる魚です。
日本国内だけでも一年間で46億トンもの
サケが消費されているといわれています。

サケの旬は秋ですが、サケは季節と取れる場所により様々な呼び名があります。

5〜6月:時知らず・時鮭
⇒季節はずれに取れる鮭のためこのようにいわれています。

9月下旬〜10月下旬:銀毛
⇒海から川にもどる前の銀色に光輝く鮭のことで、上級品といわれています。

11月上旬〜下旬:鮭児(ケイジ)
産卵する年齢に達していない未成熟な小型の鮭です。漁獲量は普通の白鮭の数千分の1で、取引価格も10倍以上します。


10月〜11月:ブナ鮭・ブチ鮭・鼻曲がり
産卵の時期の鮭です。この時期の雌雄の鮭は卵巣・精巣に栄養が移っているので身肉の脂肪分はかなり少なく味が落ちます。


このように鮭といっても実は季節によって
味も呼び名も異なってくるのです。


またサケといばあの独特な
身の色が特徴のひとつですが、

実はサケは白身魚に分類されるのです。
サケはもともと白身魚なのですが、海にでてオキアミなどの甲殻類を食べることによって
その殻に含まれるアスタキサンチンという成分で身が赤く染まるのです

つまり、サケの身の赤色は食べるえさの色によるものだったのです!


サケは白身魚。。。
サケといえば赤いイメージだったので、
聞くと結構意外な感じがしますよね。
この記事が役に立つと思ったら、
↓をクリックして応援ヨロシクお願いします♪
人気ブログランキングへ ブログランキング にほんブログ村 健康ブログ 食育・食生活へ
2010年10月22日
暑さも和らぎ、ようやく涼しい日が
続くようになりました。
夜などは少し肌寒さを感じる時もあり、
いよいよ秋の訪れを感じることが多い
今日この頃です。


さて、今日は鶏肉について
ご紹介したいと思います。

鶏肉は淡白な味わいと低脂肪であることが
特徴的なお肉です。また良質なたんぱく質を含み、
皮や骨の部分にはコラーゲンが豊富に含まれ、
美肌効果があることでも有名です。

また鶏肉は豚肉や牛肉と栄養面から比較しても非常に優れています。

例えば、
,燭鵑僂質は良質で必須アミノ酸の含有量は
 豚肉や牛肉よりも高い。


▲咼織潺鵤舛脇敍の約3倍強、
 牛肉の約10倍含まれている。

このように鶏肉は栄養面からも非常に優れた
食肉なのです!!

そして、鶏肉料理で美味しいのがから揚げ!
「さくさくっとした衣。」
「かぶりつくと出てくる肉汁。」
から揚げってホント美味しいですよね。

しかし、から揚げって鶏肉でしか作られませんよね?
牛肉や豚肉でも作っても良い気がしますが
なぜ鶏肉だけなのでしょうか?

その答えは
「豚肉や牛肉でから揚げを作ると硬くなってしまうから
なのです。。。

その原因はコラーゲンの含有量にあります。
コラーゲンは65度以上の熱で締まってしまうため、
コラーゲンの含有量が多ければ多いほど硬くなったしまうのです。

鶏肉は皮にコラーゲンが多く含まれており、
肉自体にはあまり含まれていないので、
から揚げに最適な食材だったんです!!

鶏肉がから揚げに使われるのには
ちゃんとした理由があったんですね!
この記事が役に立つと思ったら、
↓をクリックして応援ヨロシクお願いします♪
人気ブログランキングへ ブログランキング にほんブログ村 健康ブログ 食育・食生活へ
2010年10月15日
10月に入りだんだんと肌寒い
季節になってきましたね。
朝方や夜など予想以上に寒かったりと
温度調整が難しいこの季節、風邪などひかないように
健康管理には注意が必要ですね。

さて、今日は納豆についてご紹介したいと思います。

納豆は非常に栄養の豊富な食品である
ということをご存知ですか?

納豆の原料である大豆は栄養価が高い食品としても有名です。
大豆はその栄養価の高さから、
「畑にできるのにまるで肉のように栄養がある」
といわれ、「畑の肉」とも呼ばれています。

そんな「畑の肉」からできた納豆も高い栄養価を誇っています。
納豆はたんぱく質・ビタミンB2・カルシウム・
鉄分・食物繊維・イソフラボン等々豊富な栄養を持つ食品なのです。

そのため納豆には数多くの健康効果があるといわれており、その中の
いくつかをまとめてみると次のようになります。

● 抗菌作用
● 高血圧血栓症予防
● 記憶集中力向上効果
● 美容・美肌効果
● 肝機能障害予防・抑制効果
● ガン予防・抑制効果
● 老化・ボケ防止対策
● 抗ストレス効果

このように私たちの健康にとてもよいとされる納豆ですが、
実は納豆は夜に食べたほうが私たちの健康にとってより効果的だそうです。

その理由は納豆に含まれる
「ナットウキナーゼ」と呼ばれる酵素にあります。

「ナットウキナーゼ」には血液中の血栓を溶かす働きがあり、
脳卒中や心筋梗塞の予防に効果があるそうです。

そしてこの脳卒中や心筋梗塞は夜中から朝方にかけて起こる
可能性が最も高いため、夜に納豆を食べることでこれらを
予防する効果があるそうです。


様々な健康効果が期待できる納豆。
私たちの食生活にぜひ取り入れたいですね!


この記事が役に立つと思ったら、
↓をクリックして応援ヨロシクお願いします♪
人気ブログランキングへ ブログランキング にほんブログ村 健康ブログ 食育・食生活へ
2010年10月08日
本日は大根について紹介したいと思います。
大根といえば、煮物に漬物に大根おろしにと
私たちの食卓で様々に活躍してくれる食材です。

大根おろしの辛味や甘味、
煮汁が良く染みた大根。
大根は私たちに風味豊かな味わいを
提供してくれる食材です。

そんな大根ですが、
もちろん私たちの健康にとっても
良い効果をもたらしてくれます。

まず第一に大根には
私たちの消化を助けてくれる働きがあります。
これは大根にはでんぷん消化酵素(アミラーゼ)が
含まれているからです。
そのため、大根は胸焼け、胃酸過多、二日酔い等の時に良いとされています。

また大根には
大腸がん予防の効果もあるとされています。
大根にはオキシダーゼと呼ばれる酵素が含まれており、
解毒作用あります。
同時に大根には豊富な食物繊維も含まれているため、
腸の調子を整え、大腸がんの予防に効果があると言われています。


このように食べても美味しく、健康にもよい野菜の大根。
そんな大根は私たちの生活に古くから馴染みの深い野菜でした。
そのため、私たちが日常使う言葉のなかでも
大根が登場する場面が見られます。

例えば
大根役者

これは一般的に芝居の下手な役者のことを
さす言葉です。

これは一説には
大根はお腹に良い食品なので、
いくら食べてもお腹を壊さない=当たらないということから、
当たらない(売れない)役者という意味で
使われ始めたと言われています。



この記事が役に立つと思ったら、
↓をクリックして応援ヨロシクお願いします♪
人気ブログランキングへ ブログランキング にほんブログ村 健康ブログ 食育・食生活へ
2010年09月17日
今日は食物繊維についてお話したいと思います。
食物繊維は便秘の予防・大腸がん、高血圧、糖尿病の抑制などが
期待でき、我々が健康を維持する上で重要な栄養素です。

そして、ひとくちに食物繊維といっても
「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」の2種類あるのはご存知でしょうか。

「水溶性食物繊維」
脂質や炭水化物の吸収を遅らせる効果があり、
血糖値の上下が穏やかになります。
そのため、糖尿病や糖尿病予備軍の人にとっては
嬉しい効果をもつ栄養といえます。

「不溶性食物繊維」
便秘を防ぎ排便時の血圧コントロールに
役立ちます。また便秘を防ぐことで痔などの
予防にも効果をもつ栄養素でもあります。

このように2つの食物繊維は効果が
大きく異なるのです。

そして、今日はもう一つ食物繊維について
意外に知られていない事実をご紹介したいと思います。

それは、レタスの食物繊維についてです。

一般的なイメージとしてレタスは食物繊維が
豊富な野菜なのではないでしょうか。

「レタス○個分の食物繊維」
といったうたい文句で食物繊維の豊富さを
アピールしている健康食品もよくみられます。

しかし!!

実はレタスは決して食物繊維の豊富な野菜ではないのです

例えばキャベツと比較した場合は
レタス一個の食物繊維が約2.5グラムに対して
キャベツ一個の食物繊維は約19グラム。

サツマイモと比較した場合は
レタス100グラムあたり、約0.5グラムの食物繊維が含まれているのに対し、
サツマイモ100グラムには、およそ1.7グラムの食物繊維が含まれています。

このようにレタスの食物繊維は
キャベツの1/10、サツマイモの1/3しか含まれていないのです!

レタス○個分という表記に惑わされないためにも、
レタス一個分の食物繊維は決して多くないというのを意識しておかなければ
なりませんね。

この記事が役に立つと思ったら、
↓をクリックして応援ヨロシクお願いします♪
人気ブログランキングへ ブログランキング にほんブログ村 健康ブログ 食育・食生活へ
2010年09月10日
厳しい残暑
猛暑の昼間
寝苦しい夜
奪われていく体力

9月に入ったのに
まだまだ暑い今日この頃、
だんだんと体力も奪われ
夏バテ気味になってきてしまった人も
多いのではないでしょうか?

そこで今日は
疲れた私たちの体に元気を与えてくれる
「にんにく」についてご紹介したいと思います。

にんにくには
たんぱく質、ビタミンB1・B2・C、
ナイアシン、カルシウム、リンなど
様々な栄養素が含まれています。

またにんにくの独特の臭いの素となる
成分は「アリシン」といい、
整腸作用、食欲増進効果が期待されます。

その他にもにんにくには
「スコルジン」と呼ばれる成分が含まれており、
この成分は疲労回復に役立つビタミンB1の働きを
高め、疲労回復の効果を高めると言われています。

このようににんにくは
豊富な栄養素に加え、様々な健康効果も
併せ持つマルチ栄養食と言えるのです。

そして、このニンニクは
アメリカの研究機関が発表している
デザイナーフーズと呼ばれる食品ランキングで
最上位に位置付けられているのです

デザイナーフーズとは
がん予防効果の高い食品のことであり、
米国の国立がん研究所では「デザイナーフーズプログラム」
としてがん予防効果の高い食品を発表しています。
そして、にんにくはデザイナーフーズの中で
最もがん予防効果の高い食材とされているのです。

スタミナ回復や、がん予防
様々な面から私たちを支えてくれるにんにく。
ただ、同時にとても刺激が強い食べ物なので、
過剰摂取は禁物だそうです。
この記事が役に立つと思ったら、
↓をクリックして応援ヨロシクお願いします♪
人気ブログランキングへ ブログランキング にほんブログ村 健康ブログ 食育・食生活へ
2010年09月03日
9月に入り夏もひと段落

と思いきや、まだまだ暑い日が
続いていますね。

暑くて食欲のわかない夏。
そんな夏でも食べやすいのが「そうめん」
みなさんもこの夏はそうめんを
食べたのではないでしょうか?

そこで今日はこの「そうめん」
についてご紹介していきたいと思います。

そうめんは小麦を原料として
作られる麺類ですが、実はこのそうめんは
日本ではかなり古くから食べられている食品なのです。

日本でそうめんが最初に食べられたのは
なんと奈良時代といわれています。

奈良時代い中国から遣唐使により伝えられた
ものがそうめんの原型といわれているそうです。

そして、そうめんといえば非常によく似ている食品として
「冷麦」がありますよね。

「冷麦」と「そうめん」非常に良く似ているのですが、
違いはなんと麺の太さだけだそうです。

麺の太さが1.3mm未満を「そうめん」
麺の太さが1.3mm以上〜1.7mm未満「冷麦」

というそうです。

色々とそうめんについて語ってきましたが、
最後にもう一つそうめんについて紹介します。

みなさんは「あごそうめん」

なるそうめんをご存知ですか?

実はこれとある地方で作られているそうめんで
なんと麺にトビウオが練りこまれているそうです。

トビウオとそうめん意外な組み合わせにびっくりですね。
この記事が役に立つと思ったら、
↓をクリックして応援ヨロシクお願いします♪
人気ブログランキングへ ブログランキング にほんブログ村 健康ブログ 食育・食生活へ
2010年08月27日
8月もそろそろ終わりですが、
まだまだ暑い日が続きますね。
今日はそんな暑い夏が旬な
「枝豆」についてお話して行きたいと思います。

枝豆はそもそも
未成熟な大豆を収穫したもので
日本特有の大豆の食べ方の一つです。

ただ未成熟な大豆といっても
その栄養素の中には大豆を上回っているものもあります

例えば枝豆には、
カルシウム・カロチン・鉄分・ビタミンA・ビタミンC・ビタミンB1
などが大豆より多く含まれており、
特にビタミンB1に関しては他の野菜と比べても
トップクラスの含有量を誇ります。


また、枝豆といえばビールのおつまみとしても
人気がりますが、
実はこの「ビール」と「枝豆」という組み合わせは
味だけではなく、別の理由からも非常に相性の良い組み合わせなのです。

枝豆に含まれるメルオチンというたんぱく質や、ビタミンB1・Cが
アルコールの分解を助け、アルコールが与える肝臓への負担を和らげてくれます。

そのため、枝豆には二日酔い防止効果があるといわれているのです。

このように枝豆は
夏の野菜として申し分ない野菜なんですね。
この記事が役に立つと思ったら、
↓をクリックして応援ヨロシクお願いします♪
人気ブログランキングへ ブログランキング にほんブログ村 健康ブログ 食育・食生活へ
2010年08月13日
いよいよ8月も半ばにさしかかり、
季節はすっかり夏本番!

毎日が暑くて、暑くて
普通に生活しているだけでも
汗がだらだら、

そんな過ごしづらい季節ですが、
こんな季節に
飲むと美味しいのがビール。

暑い一日の終りに飲むビールは
とっても美味しいですよね。

しかし、

「ビールを飲むと太るんじゃ・・・」

そんな風に考えているかた
結構多いのではないのでしょうか。

でも本当はそんなことはないのです!

アルコールにもカロリーは
含まれているのですが、
アルコールに含まれるカロリーは
体内に蓄積されにくい性質を持つのです。


そのため、毎日飲んでもそんなに
太る可能性はないのです。

一般に中年男性などに見られる
「ビール腹」はビールではなく、
ビールと一緒に食べる
ツマミに原因があります。

ビールを飲むと脂っこい食品が
食べたくなり、更に酔うことで
食欲が増進されていく。
そのため、から揚げや餃子などの
ツマミを食べすぎてしまい、
太ってしまうというわけです。

つまり、一緒に食べる食品にさえ
気を付ければ太らないんです!!

そして、今日は
ビールに関してもう一つお話をします。

近年スペインの大学で
ビールの効果についてある報告がなされました。

この報告によると
ビールを飲む事で、
高齢の女性は骨を強くできる可能性があるそうです。


この大学では
ビールを習慣的に飲む高齢女性と
ビールを習慣的に飲まない高齢女性について
調査したところ、

前者の方が、後者に比べて骨密度が高い
という結果がでたそうです。

ただ、別の研究では
過度の飲酒によって骨が弱くなる
という結果もでているので
飲みすぎると逆効果になってしまう
という可能性もあるそうです。

やはり、お酒はほどほどが一番なんですね!
この記事が役に立つと思ったら、
↓をクリックして応援ヨロシクお願いします♪
人気ブログランキングへ ブログランキング にほんブログ村 健康ブログ 食育・食生活へ
2010年08月06日
いよいよ8月になり、
夏本番といわんばかりの暑い日が続きます。

こんな時食べて美味しいのがアイス。
暑い時に食べる冷たいアイスは
とても美味しいので、
みなさんもこの季節よく食べるのではないでしょうか。

そしてアイスといえば、定番はバニラ!!
お店で売っているアイスにも大抵バニラ味がありますよね。

ところで、
みなさんはこのバニラってなんなのかご存知ですか?


バニラとはよく聞く言葉ですが、
一体それがなんなのか知らない人は多いのではないでしょうか。

そこで今日は、
「バニラとは一体何なのか」について説明して行きたいと思います。


バニラはラン科ツル性の植物です。
普段私たちが食べているバニラとは
主にこの植物の種からとれる香料のことをさします。

一般的に香料のバニラは
バニラビーンズと呼ばれるバニラの種子を
およそ1年間発酵させることで作られます。

そして何と言ってもバニラの
最大の特徴はあの香り。

あの香りは一体は一体何なのでしょうか?

この匂いはバニリンと呼ばれる成分によるもので、
この香りでサルなどを引き寄せているのです。
サルなどの動物を引き寄せ、自分の実をたべさせ、
それにより自分の種子をより遠くへ運んでもらうために、
あのような甘い香りをだしているそうです。


そして実はこのバニリンという物質
実は私たちの身近な食材にも含まれて入るのです。

その食材とはなんと「みそ」

味噌の香りとバニラの香り、
全く違う二つの食材ですが、こんな共通点もあったのですね。

もしかしたら、味噌でバニラアイスなんてことも
ありえるかもしれませんね(笑)
この記事が役に立つと思ったら、
↓をクリックして応援ヨロシクお願いします♪
人気ブログランキングへ ブログランキング にほんブログ村 健康ブログ 食育・食生活へ